こんばんは✨
和歌山の女探偵です!!!
慌ただしい年末年始も終わり、ホッとひと息つく頃
不倫に勤しむ人達は、やっと自由にできる時間の復活を喜んでいます。
通常運転になるのを待ち望んでいた分動きは活発です。
そんな今だからこそ調査には最適です!!!
証拠を掴みたくても動きがなければ、押さえようがないので今がチャンスです。
決定的な証拠をおさえ、自分にとってより良い未来を手に入れましょう。
年末年始の怒涛のような調査を終え、一皮剥けた私が良い証拠とってきます!!!
こんばんは✨
和歌山の女探偵です!!!
慌ただしい年末年始も終わり、ホッとひと息つく頃
不倫に勤しむ人達は、やっと自由にできる時間の復活を喜んでいます。
通常運転になるのを待ち望んでいた分動きは活発です。
そんな今だからこそ調査には最適です!!!
証拠を掴みたくても動きがなければ、押さえようがないので今がチャンスです。
決定的な証拠をおさえ、自分にとってより良い未来を手に入れましょう。
年末年始の怒涛のような調査を終え、一皮剥けた私が良い証拠とってきます!!!
最近では安価なものが出回ったり、携帯そのものにアプリがあったりのGPSですが使用するには注意が必要です。
浮気を疑った時、自分自身で確かめたい!!!と思う気持ちは十二分に解ります。
ですが、慣れない事をして浮気を疑ってる事が相手に知られてしまうと良いことはひとつもありません。
決定的な証拠を掴む機会を失う事になりかねないです。
運良く証拠を掴めたとしても違法な行為で得た証拠はなんの役にもたたず、むしろ逆に訴えられる可能性もあります。
浮気されたうえに、離婚され慰謝料をもらうどころか、払う側になる……実際にありえる話です。
そんな踏んだり蹴ったりの状況にならない為にも1度私達にご相談ください!!!
まず不貞行為とは
(配偶者のある者が、配偶者以外の異性と性的関係をもつこと)
そして不貞行為をされると慰謝料を請求出来ます。
今日は慰謝料を請求する時に必要な不貞行為の証拠についてお話します。
まず不貞行為で裁判を起こす場合は、証拠写真が最も有効です。
証拠写真とは↓↓↓
『肉体関係を持ったと確認できる場所での、配偶者と浮気相手の2人の顔が鮮明に写った写真(または動画)』です。
※ デジタルデータなどは加工ができるので証拠として認められないことがあり、合成や加工ができないアナログ写真やビデオテープで撮影したものがよりよいようです。
そして「録音」も証拠として使えます。
不貞行為を認めた発言を録音した音声も証拠として利用できます。
録音された音声も加工ができると証拠として認められないことがあるので、デジタルデータではなく加工ができないテープレコーダーの方が望ましいようです
※盗聴などの違法な行為で証拠を録音したら証拠として認められず、最悪は訴えられることもあるのでやめておきましょう。
よく相談者さまから言われるメールやLINEのチャット履歴。
これらは不貞行為の証拠としては不十分です。
これのみでは浮気の有無は確認出来ても慰謝料の請求をするのは難しいようです。
但し証拠の補助的な役割はあるので、全て取れるものは取っておく方がよいと思います。
またその時は転送するのではなく、自身の携帯電話などで画像としておさめるほうが良いです。
ほかにもそれだけでは証拠としては厳しくても複数ある事で証拠となりうるものもあります。
例えば相手との通話記録やカーナビなどの利用記録やクレジットカードの明細やホテルの領収書など。
これらも組み合わせる事によって証拠となりえます。
こんなのどうかな?と思っても、とりあえず入手しておく事をおすすめします。
ただ入手方法は注意を払う必要がありますので、弁護士へ相談しながら集めるのが良いと思います。
再三Instagram等でお伝えしているかもしれませんが、たしかな証拠なくして幸せな未来は得られません。
幸せな未来=離婚 ではなく再構築を目指していても同じくです。
少ないかもしれませんが再構築して幸せな日々を送られている方ももちろんいます。
ではたしかな証拠とは?!
中途半端な証拠では言い逃れをされるし、言い逃れが出来る程度の証拠では何も変わらないんです。
現状を変えれるだけの証拠を集めましょうという事です。
とことん現実をつきつめ、相手にも、きちんと認識させ不倫相手には慰謝料を払ってもらい…
全てきちんと終わらせる所からスタートさせなければいけません。
では現実を変えれるだけの証拠とは何でしょう。
強いものから弱いものまで様々です。
弱いものも複数集めれば強い証拠となる場合もあります。
また自身でGPS等を購入し証拠を集めたつもりでも結果つもりで終わっている場合も多々あります。
不当に入手した証拠は何の役にもたちません。
ただのケンカで有利に話したいだけならいいかもしれませんが、そんな事しても不倫を辞めるどころか悪化させるだけです。
何が必要で必要でないかはケースバイケースとなりますので本気で今の状況を変えたい!!!と思われたら1度無料相談にお越しください。
もちろんメールやお電話・DMからも相談出来ますので、思いつくまま疑問点をお問い合わせください。