浮気で悩んでいませんか
探偵みどりいろの強み
24時間対応
いつでも困った時にお問合わせ下さい。年中無休、24時間いつでも相談無料で対応してるのが当事務所です。
地域密着型
探偵みどりいろでは和歌山に根差した探偵業を行っています。
安心の女性相談員
女性ならではの感性で同じ女性のあなたの悩みに寄り添い女性ならではの目線で男性のあなたの疑問にお答えします!!!
離婚or修復
証拠は最優先で抑えるべき!!
慰謝料
法的に認められる浮気の証拠があれば慰謝料を請求する事が可能になります。
慰謝料請求をスムーズに進めるためにも確実な証拠を用意しておく事が必要です。
離婚
離婚をする場合、離婚協議をします。離婚協議を有利にすすめるためにも、パートナーが離婚を拒否した場合にも浮気の証拠があれば有利になれます。
修復
まず関係修復を望んでいるにも関わらずパートナーから離婚を切り出された時、浮気の証拠があれば離婚を拒否することができます。
また浮気相手に対して浮気の証拠を突きつけ、社会的な制裁を与えることができ、まずは浮気をやめてもらうには有効です。
「離婚」「修復」どちらの選択するにしても証拠を押さえて押さえておくことは最重要です。
証拠のある・なしが浮気・不倫案件の結果を左右します。弁護士からも証拠を取得することを推奨されます。
裁判で使える証拠
不貞行為を理由に裁判離婚を請求する場合、十分な証拠が必要となります。
十分な証拠とは「性行為(肉体関係)を確認ないし、推認できる証拠」とあります。
例えばラブホテルへの出入りの写真や映像が複数回分あれば、これに該当しますが、旅行にでかけたという情報だけなどであれば証拠としては不十分です。
時折ご自身で尾行や張り込みをされる方もいますが、そもそも途中でバレてしまい何も得られない事が多く、バレずに出来ても、不鮮明な映像であったり必要な箇所が抜けていたり証拠としては 不備があるものがほとんどです。
また、1日の行動や立ち寄り先の記録や使用した交通機関などもあれば、証拠としての信頼度もあがります。
などというように、探偵に依頼することにより、同じ情報の中でも有利に裁判をすすめる材料となる証拠を得られる可能性が高くなります。
きちんと裁判で使える証拠を得たいのであれば、探偵などの専門家に依頼することを推奨いたします。
ご利用事例
CASE1
(35歳)
離婚の話が出てきた。どうも浮気をしているようで証拠が欲しい。
証拠がある離婚、慰謝料の話がしたい。
CASE2
(29歳)
旦那の帰りが遅い。会社の誰かと浮気をしているのでは?
証拠を掴んで別れさせたい。
あきらかに帰宅時間が遅くなり、それと同時期に出勤時も身なりをかなり気にし始め浮気を疑い弊社に相談に訪れました。
女性の多い職場なので、浮気相手は同僚ではないかとの事なので会社帰りにまずは絞り素行調査を行ったところ、やはり会社内の女性との浮気を抑えました。
その後の相手の女性の素性を調べた所W不倫である事も判明。
証拠を揃えた所で相手の女性の旦那さんも含め4人で話し合い、その場できちんと別れてもらいました。
CASE3
(37歳)
旦那がなかなか家に帰ってこない。余りに酷いので相手に法的処置を取りたい。
浮気をしている事は分かっていたがある程度は目をつぶってきたとの事。
ここへ来て生活費も、もらえない状況となってきた為離婚も踏まえ相談に訪れました。
仕事帰りから素行調査を開始し、滞在先の特定とマンション所有者の割出しを行いました。
これらの証拠を元に法的措置へ移行するそうです。
調査の流れ
お問い合わせ
フリーダイヤルからの無料相談はもちろん、公式LINEやホームページの問い合わせ欄・各SNSのメッセージ機能など、ご自身が相談しやすい媒体からお問い合わせください。
基本24時間365日対応可能です。
面談
調査に向けて、より詳しい話をご自身の相談しやすい場所で伺います。
調査の進め方などある程度調査内容が固まりましたら、次の見積もりに進みます。
お見積もり・契約
調査内容に基づき、お見積もりを作成します。
内容・費用等ご納得頂けましたら契約へと進みます。
ご契約頂いた内容以外に不当な請求等は一切ございませんのでご安心ください。
下調べ・調査
事前に調査の日程が決まったら、調査会議をした後事前調査に着手します。その後事前調査資料をもとに、本調査に入ります。
探偵による証拠
- 行動記録
- 利用した店舗や住所
- 本人と相手の顔が確認できる写真
- 利用した交通機関の履歴
中間報告
依頼者さまのご希望があれば、途中経過をLINEやメールでお伝えします。
報告書の提出・アフターフォロー
調査終了後、報告書を提出させていただきます。また、調査終了後からが本当のお付き合いだと私たちは思っています。
調査の結果浮気・不倫が判明したが、再構築を選ばれた時にいくつかのおさえておくべきポイントをまとめます。はじめに、浮気・不倫を知っている状態での再構築は想像以上に大変ですし、お互いが再構築の意思がある事が大前提になります。再構築は大変で長い道のりとなります。チェックポイントをきちんとおさえ、時には夫婦カウンセラーや弁護士といった専門家の力も借りつつ歩んでください。
浮気相手との縁がきちんと切れている事の確認
浮気相手に対して慰謝料請求など制裁を与える
夫婦間で再構築へのルールを作る 場合によっては誓約書などを交わしておく
浮気・不倫の証拠が揃い離婚を選択する場合、離婚の進め方には大きく分けて3段階あります。協議離婚→調停離婚→裁判離婚負担を考えると出来るだけ早い段階での成立が望ましいです。そして離婚前に最低限決めておきたい事をまとめました。
子どもに関する事(親権や養育費など)
慰謝料
財産分与や年金分割について
よくある質問
お問い合わせはこちら
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後日、お電話もしくはメールにてご連絡させていただきます。