おはようございます✨
張り込みを終えてそのまま珍しく朝の投稿を試みている和歌山の女探偵です!
さて先日の本当の妻(夫)シリーズ第2弾?!本当の事です。
今はネット情報社会ですね。
なので情報を得ようと思えば簡単に沢山の情報が得られます。
もちろんデマカセも沢山あれば真実もこれまた沢山。
浮気を疑った時に、沢山のサレ妻(夫)さんのブログなどのSNS、探偵の経験談、弁護士の見解記録など読みあさる方も多いと思います。
そして自分なりの見解をたて、作戦をたて法律などの知識も豊富な方も居ます。
もちろん発信されている情報は本当の事をピックアップしていても、それがあなたにとっての本当の事ではないという事を認識したうえで、読むのは構わないですが
そこを見誤ったまま方向性を決めるのはやめましょう。
参考にするのはいいと思いますが、思い込むのはよくないです。
浮気調査をしていても、同じパターンというのは本当にひとつもないのが現実です。
「はい!これきたーと」パターン化されているのなら探偵業もどんなに楽か……いえ、そうならそもそも探偵の浮気調査という項目は必要ありませんね💦
人が相手なので、何一つ読める要素がありません。
調査に入る時私は1度全ての情報を忘れるようにしています。
依頼者さまから頂いた貴重な情報
下調べで得た情報
参考にはしますが、そこにとらわれてると真実を見失う事になりかねないのです。
何度も何度もフラットにして、タンタンと今おこっている事を記録していくのが探偵のお仕事だと思っています。
そしてそれが積み上がった先に本当の事が見えてくるんだと思います。
何日も何日もかけて真実のみを積み上げた結果の本当の事は揺るぎのない本当の事です。
出来るだけ短期に出来るだけ安く!!!
ご要望はもっともですが、そこにある本当の事は相手の反撃で簡単に揺らいでしまうものでは得た意味がないと思いませんか?
高かろう良かろう
安かろう悪かろう
どちらも間違いです。
揺るぎのない本当の事を適正価格にて得られる探偵社選びをオススメします!