妻の浮気で悩んでいる男性必見!妻(女性)の浮気調査を無料で相談してみよう!!
2022年4月1日
「妻(女性)が浮気をしているがどうすればいいのか分からない」
「妻(女性)の浮気を誰にも相談できずにいる」
などの悩みを持ったことはありませんか?
実は妻(女性)の浮気に頭を悩ませている男性は意外と多いんです!
今回はそんな男性必見!!
妻(女性)の浮気に関することをご紹介します!
妻(女性)の浮気も意外と多いんです!
悲しいことに浮気・不倫をしているのは男性だと思われがちですよね。
でも実際はそんなことはありません!!
妻(女性)の浮気も意外と多いんです!
ではなぜ「浮気=男性」のイメージが強いのでしょうか?
誰にも言わないが妻(女性)の浮気を悩んでいる男性が多い
妻(女性)の浮気について誰にも相談できず、一人で悩んでいる男性は意外と多くいます。
なぜ相談出来ずにいるのかみていくと
・相談しているのに自分ばかり責められるかもしれない
・浮気を始めた原因に心当たりがある
・子どものことを考えるとどうすればいいのか分からなくなる
・そもそも浮気されていることを周囲の人に知られたくない
など相談できない理由は人それぞれです。
しかし一人で悩んでいても何も解決しません。
知人に相談することが難しい場合、探偵に相談するというのも一つの手です。
妻(女性)の浮気があまり出てこない理由
男性と女性がいて、始めて成立する浮気。
当然浮気が発覚する確率は男女は同じ位かと思ってしまいますが、実際には男性の浮気の方が圧倒的にバレ、逆に女性の浮気は疑われることすらない場合が多いようです。
ではなぜ、女性の浮気が露呈しにくいのか…いくつかあげてみます。
① 他言をしない
男性(夫・彼氏)は浮気を自慢したがる傾向があり、つい友達や同僚に自分が浮気をしていることを得意げに話してしまいがちですね。逆に女性は口外する事にリスクが伴う事を理解しています。
だから、思わぬ所から発覚する事がすくないのかもしれません。
②態度にださない
浮気している男性は隠そうとしても態度や行動に現れがちですが、女性は女優になれます!
浮気相手と会った直後でも平静を装えます。
③ウソが巧妙
女性の嘘はなかなか巧妙です。
男性が見破ることは至難の技です。その場しのぎが多い男性とは違い、女性は綿密にウソを練り辻褄の合わせることが上手です。相手と視線を逸らすことなく、あまりにも堂々とつくウソを見抜く事は困難だと思います。
④覚悟の差
男性は何度となく浮気を繰り返し、相手に対しても軽い気持ちで浮気をする事が多いのに比べて、女性は特定の相手にのめり込みバレたら全て終わりだ!!!とかなりの覚悟をもって浮気をする人が多いように思います。
妻が浮気に走る理由とは
では女性…さらに妻という範囲に絞ってなぜ妻が浮気に走るのか……
家族がありながら、夫とは違う男性と会う事を重ねるのか……
その理由を探ってみたいと思います。
セックスレスに陥っている
男女問わず浮気や不倫に陥る原因で多く見られるのがセックスレスや性の不一致です。
セックスという行為には幸福感を感じるドーパミンという脳内ホルモンの分泌があります。
これが長期間に及んでなくなると、心がギスギスしてきます。
女性は男性よりも、セックスやスキンシップは愛されたい・愛されているという精神的欲求がベースにあります。
セックスレスは男性よりも、精神的ストレス・身体的ストレスが大きくなる場合が多く精神的疾患や体調不良を引き起こす事もあります。
そういう状況の中パートナーとの間で欲求が満たされない場合浮気という選択をしてしまう事もあります。
いくつになっても女性として見られたい
セックスレスとも共通する部分がありますが、女性はいくつになっても女として見られたいという願望があります。
それは妻であっても母親となっても同じです。
女として愛されたいという承認欲求が夫では満たされない時に別の男性に女として見てもらえると、一気に恋愛へと走ってしまうのかもしれません。
特に50歳前後の年齢の女性は「更年期症状」や体の衰えなどから、今後の人生を考え直したりします。
そんな時にパートナーとの未来に不満や寂しさを感じる事が多いようです。
夫に対してや家庭に対してのストレス
夫や夫以外の家族、姑であったり子どもであったり、に対して不安や不満からのストレスがある時に浮気に走るケースもあります。
現実逃避であったり、ストレス発散的要素であったり。
特に夫に対してのストレスは先に述べたセックスレスなど肉体的不満や精神的不満も大いに関係しているのかもしれません。
夫の浮気から自分も浮気をする事もあります。
いずれにせよ昔からある理由のひとつではあります。
刺激が欲しかった
先程の家庭に対するストレスからの浮気と比べ近年増えてきたのが、刺激を求めて浮気をするパターンです。
SNSを通じて出会いの場が広がり、また若い頃にはなかったツールでの出会いを半ば恋愛ゲームのように楽しみはまり込む主婦が激増しています。
また夫とのマンネリ化したセックスから脱却したいなどの願望から、より刺激を求め夜の街を彷徨う女性も増えています。
「ロミオとジュリエット効果」とも呼ばれるように、禁断であるがゆえ、燃え上がりその刺激は麻薬のような効果すらあるのでやめられなくなるケースもあります。
恋をしてしまった
職場であったり何かしらのコミュニティであったり。
純粋に恋をしてしまう事もあります。
「純粋に恋」と書くとなんだか、良いもののように感じますが……
理性があれば、浮気に発展する事はありません。
理性を失う原因はやはり先に述べた理由の中にあるのかもしれませんね。
妻の浮気を疑うポイント
さて妻(女性)も浮気をする可能性が十分ある事は理解出来たと思います。
では、浮気を疑うべきポイントをチェックしていきます。
浮気を疑うポイントは男女共通の部分もありますが、女性ならではのポイントももちろんあります。
詳しく見ていきましょう!
スマホの使い方や使用時間が変わってない?
これは男女問わずですが、1番分かりやすい・また気付くポイントでもありますが、スマホに対する使い方です。
基本的に今までは、そんな事なかったのにが前提ですが。
・スマホを肌身離さず持っている
・スマホを置いている時に画面は下に伏せている
・LINEの通知が以前はメッセージが入っていたのに通知のみになっている
・着信音を常に切っている、もしくはすぐに返信や折り返しをしない
・スマホを見ている時間が長い
など今までは違うスマホとの距離感や時間は要注意です。
外出の回数が増えてない?
浮気相手と会うためには外出する必要があります。
当然、以前に比べ外出の頻度が増えます。
何かしら理由をつけ外出したり、別行動をとりたがるようになります。
子どもを保育園などに預けている場合、延長保育を使ったりして浮気相手との時間の工面をしている場合もあります。
髪型、服装、化粧、香りが変化してない?
これは男女共通事項ではありますが……女性の場合隠す事がとても上手です。
浮気相手に合わせた服も夫には分からない場所にしまっていたり(洗濯も自身がする為、夫は気付きにくい)髪型や化粧も夫の前と浮気相手と会う時とでは全然違う感じにする事は十分可能です。
化粧品がやたら増えていないか、自身(男性)が普段は見ないような場所を見てみるなど注意深く観察してみてください。
あなたのスケジュール管理が細かくなってない?
こちらも男女共通ですが、あなたのスケジュールを事細かに聞いてきたりしていませんか?
これは自身の浮気を安全により多く会う機会をうかがっているからです。
会わずとも電話をしたりする時間の確保のため、あなたの動きを事細かく把握したがります。
家事の質が変わってない?
家事の質というと一見疎かになっていないかばかり見てしまいがちですが、その逆もあります。
むしろこのパターンの人はやっかいです。
浮気を悟られない為、丁寧に家事をこなすようになったり、浮気によって気分が良く家事が捗ったり……はたまた背徳感から家の事はちゃんとしようと思ったり。
いずれにせよ、このタイプの場合男性側は見抜く事が難しいかもしれません。
夫婦関係はどう?
家事の質同様こちらも両極端のパターンが存在します。
減ったり増えたりパターンによって異なります。
いつも通りでない事がチェックポイントです。妻の浮気、夫の浮気、調査の違いとは
妻の浮気、夫の浮気、調査の違いとは
さてチェックポイントを見て、やはり浮気を疑った時、探偵に依頼するとしたら妻(女性と)夫(男性)の浮気調査に違いはあるのか気になりますよね。
もちろん違いはあります!
浮気時間の違い
仕事帰り等、夜間に多い夫(男性)の浮気と比べ妻(女性)は昼間に浮気している事が多いです。
もちろん仕事をしているなど夫と同じ様な時間帯に浮気をしている妻(女性)ももちろんいますが。
浮気場所の違い
ラブホテルなどは男女共通ですが、妻(女性)の浮気をする場所で意外と多いのが自宅です。
あなたが仕事中に自身の自宅で浮気を重ねているなんて想像しただけで、腹立たしいですよね。
浮気相手の違い
男性は「体の浮気」女性は「心の浮気」とよく言われるように男女で浮気相手に求めるものが違う事が多いので当然相手となるのも違ってきます。
女性の浮気相手は元彼や旧知の相手の事も多く、また相手の男性に家庭があるいわゆるw不倫の割合いも女性の方が多いように思います。
妻(女性)の巧妙な手口
妻(女性)は手口が巧妙です。
嘘も上手く、慎重にシナリオを用意しています。
言い訳も機転もきくので、夫(男性)はなかなか気付きにくいのもよく分かります。
絶対に見過ごせない!子どもの親権・養育費問題
ここまで、妻(女性)の浮気問題について見てきました。
夫婦の間に子どもが居た場合
妻の浮気が発覚した時、父親としてあなたが親権を得たいと思うのは当然の事です。
では父親が親権を得る事は母親同様なのか否か。
少しだけ書いておきたいと思います。
浮気をしたのに妻の方が親権に有利?
妻が浮気したことが別れる原因であっても、親権については女性である母親が優先されるケースが多くあります。
普通に考えたら、「妻が浮気したのだから離婚した時親権は父親になるだろう」そう思う父親が多いのが当然です。
しかし実際は違います。
妻の浮気が離婚理由であっても親権に関しては妻が有利になるケースが多々あります。
浮気は夫婦の問題ですが、親権者の適格性は親子の問題であり、両者は別問題と考えられるからです。
親権を決める際の判断要素とは
では親権を決める際の一般的な判断要素をみていきます。
・経済力
・住環境
・健康状態(父親・母親)
・子どもの養育実績
・子どもと関われる時間(一緒に過ごせる時間等)
・子どもの現状
・子どもとそれぞれの親との関係性(愛着等)
・子どもの年齢
上記の中でも、子どもの年齢が乳幼児であった場合、「母親がいないと健全な成長が阻害されるおそれがある」という考えが裁判所に根強くある傾向にあります。
また父親の場合は仕事の勤務時間・形態により、子どもと過ごす時間がとりにくいと判断される事も多いです。
逆に経済力等で父親の方が有利であると考えがちですが、家庭裁判所ではそういう考えよりは、経済力のある父親から養育費をもらえば良い」と考えているようです。
浮気をした妻に親権が認められない要素とは
ではどのような場合、母親に親権が認められず父親が親権を得られるかというと
・妻が浮気にかまけて育児放棄していた
・妻が子どもを虐待していた
・妻はしょっちゅう浮気相手の所に行き、夫が日常的に子どもの面倒をみていた
・妻が子どもを連れて出ていき、現在不倫相手と子どもと一緒に暮らしている
・妻が子どもを置いて1人で出ていった
・妻は経済状態や健康状態に大きな問題を抱えており、子どもを育てるのが困難な状況である
・子どもを浮気相手に会わせて「お父さん」と呼ばせるなど、親として不適切な行為をしている
・夫が子どもを連れて実家に戻り、子どもは現在の生活になじんでのびのびと成長している
このような場合父親が親権を得られる可能性が高くなります。
養育費は払う義務がある
父親が親権を得た場合、母親である妻は基本的には養育費を父親に払わなければなりません。
親である以上、同居していないのなら子どもの為の費用を負担する義務をおいます。
ただし、妻が収入がなく夫に十分な収入があり養育費を不要としていたら、養育費の支払いの義務が発生しない可能性もあります。
また、母親である妻が親権を得た場合、離婚理由が妻の浮気であっても父親は養育費を払わなければなりません。
夫婦問題と子どもの養育問題は別だからです。
養育費は「夫や妻のどちらが夫婦関係を破綻させたか」という有責性とは無関係に発生するものです。あくまで「子どものための費用」であり、夫婦間の問題とは切り離して考えなければなりません。
不倫をしても、されても子どもに罪はありません。
養育費は別問題として扱うべきという考え方が必要です。
親権を得るための重要ポイント
では父親であるあなたが親権を得るためにするべきことは何か。
①養育実績を作る
②離婚後の子育てプランを作り準備する
③子どもとの時間を増やす
④仕事を調整する
⑤妻と別居となっても子どもは手放さない
⑥ 家庭裁判所の「調査官調査」に協力的にする
⑦離婚後の(親権を得られたとして)妻と子どもの面会交流には積極的に認める
また子どもの年齢によっては、子どもの意向を確認します。
子どもが親権者は父親がいいと主張したら、父親が親権を得られる可能性は高くなります。
日頃からの子どもとの関わり方が重要ですね。
まとめ
今回は妻が浮気をしてしまう原因や妻の浮気を見破るコツなどを解説しました。
浮気をするのはいけないことですが、夫に何も不満がなければ浮気をしない可能性が高い事も分かりました。
女性である妻の気持ちや行動が分からず不安ならあなたの妻と同じ女性の私にお気軽にご相談ください!