不倫

コロナ禍でなかなか他府県への移動が躊躇われる日々ですが……

そういう現状を喜んでいる不届きな輩もいるそうです。

単身赴任中に安心しきって不倫三昧

突然家族が訪れる事もないとふみ、単身赴任先で同棲中!!!だったり
不倫相手の家に入り浸りだったり

怪しいなと思ってもなかなか、突撃する事が困難ですよね
そんな時は和歌山の探偵みどりいろにご依頼ください！

全国ネットワークなので、緊急事態宣言下でも現地調査員が出向くので、基本どこでも調査可能です。

パートナーの不倫が発覚した時
だいたいの人はこれからどうするかなんて、明確なピジョンはないはず

目の前が真っ暗になるとはこの事!!!
という人もいれば
裏切りに怒り狂う人もいるでしょう。
悲しみに明け暮れる人もいれば、あっけらかんとしてる人も
直接的に身体面に異常が出る人もいます。

私達は少しでも、あなたの力になりたいと思っています!!!

でもこれからのゴールを決めるのはほかの誰でもなくあなたです。

もちろん自分が本当はどうしたいか分からず悩んで当然!!!
本当の気持ちを見つけるお手伝いもちろんします。
でも最終決断するのは自分自身です。

途中で考えが変わっても回り道しても私達は投げ出すことなく寄り添います。
安心して、自身が納得いく答えを見つけてください。

(ただ確実な証拠はとれる時に絶対に取っておくべきです。)

それをどう使うか、もしくは使わないかは、ゆっくり考えたらいい…

ゴールの先は新しい人生のスタートです。

新しい人生・新しい自分がどうありたいか
自分自身の事をまず考えてください。
子どものために我慢……とか
パートナーのために我慢とかは誰も幸せになりません。
子どもにとっても、あなたが幸せだと感じていることが幸せなのですよ。

再構築 or 離婚

時間はかかっても自分自身が笑顔で暮らせる方を選択しましょうﾟ･*:.｡❁

恋愛依存という言葉を聞いた事がある人は多いと思います。

恋愛依存症とは正式な病名ではないようですが、｢依存症｣という精神疾患の中の1つに関連しています。
依存度が高くなると精神面や身体面に影響を及ぼしてしまうのは恋愛依存でも変わらないですね。

そして不倫を繰り返す人はこの恋愛依存の人もいます。

まず、恋愛依存になりやすいタイプの人は、強い「さみしさ」や「不安」を根底に抱えていることが多いです。
幼少期に受けた親からの愛情不足等がトラウマとなり影響しているようです。

自己肯定感の欠如や強いネガティブな思考がよく見られ、普通の人間関係をうまく築けない人も多いようです。

それにしても、なぜ恋愛という感情に依存してしまうのでしょうか…
実は、体の仕組みを考えると、そこには一定の論理が成り立つようです。
それが「ドーパミン（ドパミン）」という脳内物質。

「ドーパミンは脳内の“快楽物質”あるいは“脳内麻薬”ともいわれ、活性化すると強い快感や多幸感を得られます。
ドーパミンは、恋愛感情が芽生えると放出される物質としても知られています。
つまり、恋愛は脳内のドーパミンを活性化させて、爆発的な高揚感、満足感を生むのです。
ただし問題は、ドーパミンは減退までの時間が早く、高揚感が長く続かないことです。」(参考資料より引用)

どうやらドーパミンの効果は短期的なため、たとえ一度恋愛をしても満足は長く続きにくく、もっと上のものを求める耐性や、切らしたくない退薬を求め、次の恋愛また次の恋愛へとなるようですね。

軽く恋愛依存についてふれましたが、根本的治療をしないとなかなか治るものではないようです。
だからといって、不倫を許すべきではもちろんないです。

では恋愛依存の妻(夫)にはどうするべきか……

まずは自覚してもらう事が大切です。
きちんと自覚してもらうためにも、言い逃れの出来ない証拠等も必要です。
第三者(友達等ではなく)からの客観的現実を突きつける事が自覚の第1歩だと思います。
当事者2人での話合いではなかなか、そこにたどり着くのは難しいと思います。

まずは自覚して、自己肯定感を高めるれるようパートナーの方は大切である事をきちんと伝えてあげる。
その積み重ねではないかと思います。
もちろんきちんと治すには専門分野の先生の力を借りる事も時には必要だと思います。

オンラインゲームから始まる恋愛が増えているようですね。
私の周りでも本当によく聞くようになりました。
ゲームの中で結婚し、いつしかリアルで結婚したり恋人が出来たり
出会い方は広く自由な方がいいと私も思いますが…それが不倫となると話が違ってきます!!!

もう10年以上前になりますが、実際私の知人にもいました。
今ほどオンラインゲームでの出会いに馴染みはなかった時代です(私だけかもしれませんが💦)
普通の主婦だった彼女も初めは友達作りが目的のようでした。
子育てで社会との繋がりが薄くなって寂しいから友達が出来て嬉しい!!!
とよく話していました。
顔も何も知らない人だから、逆に悩みなども相談しやすかったんだと思います。
みるみるオンラインゲームの世界にはまり(ゲーム自体ではなく出会う事に)気付けば出会いの対象が同性の友達→異性の友達→恋愛対象
と変化するのはあっという間でした！
実際に会った事もない相手と不倫が始まり、気付けば彼女は離婚するでもなくある日突然旦那さんと子どもを捨て不倫相手の元へと旅立ちました……

結局、不倫相手の人はまさか本当に自分の元へ来るとは思っていなかったようで逃避行3日ほどで破局していましたが、彼女はその後も同じような事を繰り返しています。

｢うちの嫁は携帯ゲームしてるだけだから｣と安心しきっている旦那さま達
本当にゲームしているだけならいいですが、とんでもない裏切りをしているかもしれません!!!
女性の方が、本気になりやすい傾向でもある分余計にお気をつけください。

もちろん逆もしかり

携帯やパソコンゲームに異様なくらいハマっているパートナーにはご注意を!!!

またまた急増しているコロナウィルス感染者数。
和歌山県もここ数日増えているにも関わらず、周りの人々の関心事は予防接種のようです。
つい先日もある会食に招かれ参加してきましたが感染者数にはあまり興味はなく接種回数ばかり聞きあってる事に驚きました。
予防接種をしたからと油断していると、さらなる急増を招きそうで心配ですね。

そして探偵業にも少なからず影響はあります。
と言っても不倫が減るとか依頼が減るという事ではなく

例えば… 当たり前の光景となったマスク姿。
これはなかなか対象者の確定が難しいですね。
そこで相談にいらっしゃる依頼者さまには、あれば顔写真 + マスク姿の写真やよく持っているカバンやよく着る服などの細かい情報も頂くようにしています。

必ずマスクを外すであろう飲食店を経由してくれたら1番いいのですが…

コロナ禍で減るかと思えた不貞行為ですが
在宅ワークなどで時間に余裕が出来たのか増える一方のようです。
パートナーには在宅ワークである事を内緒にして出社のふりして不倫に勤しむ…

本当に許せないですね。

そんな輩を許さない為にも出社しているかの確認だけの依頼も承ります!!!

相談無料なので、まずは気軽にお問い合わせください。

今回は独身で不倫する女性(お相手が既婚男性)の特徴です。
既婚女性同様に…いやそれ以上
今回のテーマの不倫しやすい人の傾向の中で1番多いのがやはり独身女性かもしれません。

①自分に自信がない
容姿であったり経歴であったり自分自身に自信がない場合、女性として扱われることに安堵し、流されて関係を持ってしまうことが考えられます。
自身を肯定された気持ちになるのかもしれません。

②自分に自信がある
一方で自分に自信がある女性は、既婚男性を落とす事により既婚女性に対してマウントをとるため?!もしくは自身のプライドの誇示から肉体関係を率先して持とうとする場合があります。

③見た目が地味目や性格が控えめ
見た目が少々地味であるというのは、本人に自覚がなくても既婚男性に狙われやすい場合があります。
また性格が控えめの女性の方が手を出しやすく周りにも知られにくいという思いからか、既婚男性からすると、とても都合が良いのです。

本人の意思もあれば、本人の意思とは裏腹に不倫に陥る女性達

全てに共通して思うのは…

意思があるなしとは別で、1つの家庭を壊してしまう事を忘れないでください。

和歌山はもちろん全国で不倫が減りいつかはなくなるといいなと思います。
探偵は、不倫現場をいろんな角度から誰よりもみているのかもしれません。
そしてそこには必ず泣いている人がいます。
男性であったり女性であったり、子どもであったり…

他人の不幸を望む人は絶対に許しません!!!

不倫の中でも一番パターンが少ないイメージの独身男性が不倫(お相手が既婚女性)をする場合の特徴をまとめました。

①完全に割り切った肉体関係を求めている
不倫をする独身男性の特徴や心理として考えられるのは、相手に対して完全に割り切った肉体関係を求めている場合です。
男性は女性と違いややこしいことは考えない人が多いと思います。

肉体関係のみを求めるか、本気で好きになってしまうか…

最近では晩婚化も進み、異性に縛られることを嫌い独身を好んで選んでいる人が増えている傾向です。

そこで性欲だけ満たすために既婚女性と、という場合があります。

②純粋で正直な甘えたがりの男性
純粋で正直で甘えたがりな独身男性も、不倫する男性の特徴として挙げられるでしょう。
というのも、甘えたがりの男性は既婚女性や年上の女性に母性を求めがちなことが考えられるからです。
この場合は、肉体関係がなくても継続していくのが特徴です。 

不倫しやすい人の傾向の中で1番少ないイメージだけあり、独身男性の特徴があまり思いつきませんでした。

まだまだ経験不足の女探偵にアドバイスも募集中です。
記事を読んでこんなパターンもあるよ!!!と教えて頂けると幸いです。

既婚女性編に続き既婚男性編です。
様々な年代の男性からの相談が増えている和歌山の探偵みどりいろですが、やはり探偵の依頼で割合的に多いのは女性からの相談です。

既婚女性はもちろん、これから結婚を考える独身女性の方もお相手を決める時に注意してみてもらえる1つの判断材料になればと思います。

①家庭がうまくいっていない
既婚女性同様、家庭を持つ男性で不倫をしやすい場合として、家庭がうまくいっていないことが挙げられます。
家庭がうまくいっていないストレスを不倫で発散したり、家庭内で蔑ろにされている男性は頼りにしてくれる人を求めて不倫することが考えられるからです。
また、本当は夫婦関係がうまくいっているのに、「家庭がうまくいっていない」と言って不倫を持ちかけることも考えられるため、注意が必要ですね。

②必要とされたい、頼りにされたい

必要とされたい、頼りにされたいという思いが強い男性も不倫しやすいように思います。
特に50代前後もしくはそれ以上の男性というのは必要とされ、頼りにされることに喜びを感じる方が多いイメージです。
それが家庭で満たされず、外に求めた結果、必要としてくれたり、頼りにしてくれる相手と不倫してしまうのかもしれません。

③性欲を満たしたい
性欲を満たしたいという理由が、不倫をする一番多い理由かもしれません。
家庭がうまくいっていても、良い父親であっても、性欲は別物です。
 
すぐに肉体関係を求める場合は要注意です。
既婚男性からの肉体関係を求められたらキッパリ断る事はもちろん大切ですね。

探偵に相談に来られる独身女性からは、「既婚者とは聞いていなかった」と言う意見も多いです。

さて、本日は不倫をしやすい既婚女性の特徴についてまとめたいと思います。

①家庭がうまくいっていない
不倫をしやすい既婚女性の特徴として、家庭がうまくいっていないこと。
家庭が上手くいっていないと外に安らぎを求めてしまうのかもしれません。

②セックスレス
不倫をしやすい既婚女性の特徴として、セックスレスであることも挙げられます。
配偶者では性欲を満たすことができず、外に刺激を求めてしまうことが考えられます。
人それぞれ求める性行為の頻度は異なるため、相手との性行為の頻度に気になることがある場合は、都度話し合いを行うことが重要ですよね。

③いつまでも女性として見られたい
不倫するには今のパートナーへの不満という動機があると通常は思いがちですが、意外と家庭円満、パートナーとも関係良好であっても不倫の道を進む人がいます。
それがいつまでも女性として見られたい人ですね。
○○さんの奥さん・○○さんのお母さんではなく1人の女性として社会に再認識してもらえる事、女性として接してもらえる事に幸せを感じるのです。
自分のことを女性として異性に見て欲しいのですね。

私の経験上では、最近はこの理由が1番多いように思います。
そして1番身勝手な理由だとも思います。

中には何度も何度も話し合ったけど、何も変わらないからと言う人も…

話し合って改善されないのは本当に悲しいと思います。

でもだからといって不倫していい!!!という事にはならないと思います。

そして既婚男性に比べ既婚女性の方が不倫に本気になる人が多いイメージですね。

和歌山の探偵みどりいろでも、最近は様々な年代の男性からの相談が増えています。
時代の変化ですね。