雑談

こんばんは✨和歌山の女探偵です!!!

先日ケンミンSHOWで和歌山が特集されてましたね!!!
ソウルフードとしてグリーンコーナーが紹介されていてテンションがあがりました(笑)

てんかけラーメンとグリーンソフトは定期的に食べたくなる……
グリーンソフトは週一位で食べたくなる……
グリーンコーナーLoveです。

中学生の時は部活帰りにホントしょっちゅう食べに行きました。
懐かしい……

昔は沢山お店もあり、スーパーの中にあったりですごく身近だったものです。
今は店舗が減ってしまい、近所にないのが残念です。

てんかけラーメン(自宅調理)もグリーンソフトもスーパーでも取り扱っててるんですが、お店で食べるのとはちょっとまた違うんですよね。

てんかけラーメンはラーメンあるあるですが、やはり大きいお鍋で沢山のお湯でゆがくか、ゆがけないかで別物になってしまいます。

グリーンソフトもお店で巻き巻きしてくれたのはすごく柔らかく風味も豊かですが、スーパーで買えるのはシャリシャリ硬いので(これはこれで美味ですが)また別物。

と書いてるうちに想像してると食べたくなってきました。

すごく行きたい衝動にかられていますが、きっとテレビで見た和歌山人はもちろん週末なので、きっと他府県からもで激混みの予感なので大人しく仕事に集中しようと思います。

探偵,雑談

こんばんは✨
早いもので10月ももう終盤!!!

あっという間に年末が来てあっという間に年を越してあっという間にまた1歳年を重ねるんだなと……
よく分からないものに追い立てられている気分になっている和歌山の女探偵です!!!

新たな1年のスタートに目標をたてる人
誕生日にそこからの1年の目標をたてる人
いろいろですが、皆さんはどちら派ですか?

目標なんかたてへんわ!!!という方
それはそれでもちろん自由です。

私はというと両方です。
年末に1年を振り返り反省すべき所は反省して年明けに新たな目標をたてます。
これはどちらかと言えば仕事の事ですね。
そして誕生日にはプライベート的な反省と目標をたてます。

なので年末間近や誕生日前後は
あれも出来てない!!!
これも出来てない!!!
てんやわんやになったりもしますが、まあマイペースなB型なので翌年にあっさり持ち越す事もしばしば。

諦めなければ、それでいいんだと思います!
この歳になると余計そう思うようになりました。
1年はあくまで目安。

でもでもやっぱり離婚を考えている方達からしたら年内にはキレイさっぱり!!!
新年は新たな気持ちでスタートをきりたい!!!
ですよね。

そろそろギリギリのタイミングかもしれません。

私も年末離婚組です。

終わらせるのは正直いつでも良かったんですが新しいスタートをきるタイミング……ここはこだわりました!!!
結果どうだったか???
はい、もちろん良かったですよ♡
新しい生活を新しい年の始まりにスタートできるのって良い事沢山な1年になりそうだしなるぞ!するぞ!と意気込めたので。

支援,調査,雑談

こんばんは ✨ 和歌山の女探偵です!!!
さて本日のお題
たまには探偵ネタも……という事?!で調査の時のあるある話

都会には都会の、和歌山には和歌山ならではの難しさを比較してみたいと思います。

都会では人が多く見失うリスクが高いのは素人にも分かる苦労の1つだと思いますが。
和歌山では逆に探偵対象者に見つかるリスクが高いのが苦労の1つです。
例えば車での尾行時、対象者の車との間に関係ない車を1台間に挟みたい状況でも車が少ないがゆえに間に挟めない事は多々あります。
そして見慣れない人間に敏感なので、普通にしていても怪しまれる事も多々あります。

つい先日も人探しである港町に訪れた時聞き込みをしようと車から降りるや否や
「あんたどなたさん?」
と逆聞き込み?!を受けました💦

「〇〇さん知りませんか?」
と訪ねるとキッパリ
「そんな人居てないわぁ」と言いきられました。

普通は「知らない」や「分からない」と言う答えが多いけど和歌山では「この町にはそんな人居てない〇〇町なら新しい人も居るからそこで聞いてみ」と的確なアドバイス?!までくれます。

そして大概、その辺歩いてる人を呼び止め確認までしてくれます。

「〇〇さんて居てへんよなー」と……
とても親切な人が多い!!!

そして帰る時には
「この辺道細いから気をつけてなー」と優しい声掛けも。

あっあと、この港町で共通したのが、聞いてなくても、その地域に多い苗字を教えてくれました。
「この辺りは〇〇と△△が多いんやで」と。
なのでこの地域はこの苗字が多いんだなぁ、こっちの地域はこの苗字が多いのか……なるほどと豆知識?!を得て帰宅しました。

和歌山での調査は人混みに紛れて尾行する事は出来ず難しいですが、人混みがないので見失ってしまう事は少ない!!!
そして聞き込み調査に関しては、かなり信憑性があるという特徴があげられますね。
(和歌山の中でも1部地域にはなりますが)

そして何よりも街灯が少なく夜になると真っ暗な場所が沢山。
行政の関係者の皆さま 和歌山に街灯を増やしてください。
真っ暗な夜道を夜遅くに帰る学生さんとか見てると心配になります。

おっと……探偵のネタとは程遠い内容になってしまいましたが

探偵という仕事を始めてから、和歌山をもっと深く知っていく機会が増えたように思います。

これからも和歌山の再発見!!!をたまにアップしていこうと思いますので、逆に和歌山こんないいとこあるよーていう情報があれば教えてくださいね!!!

お金の話,雑談

こんばんは✨和歌山の女探偵です!!!
↑↑↑自己暗示のためにも定番化を狙ってるようです(笑)

ここ数日忙しくテレビから離れてたせいか……
そもそも告知不足なのか……
お題の「わかやまリフレッシュプラン3rd」とやらが発売されてた模様ですね。
全然知らなかった。
皆さんは知ってましたか?
2ndは一瞬で完売だった人気のキャンペーン

今回はそれを踏まえどうやら段階的に発売しているようですが、そもそも知らなければ意味がない。

情報社会なのに情報を得てない事に猛反省です。
たまたまあるグループLINEにてその話題が出たのが10.21の21:30頃
10.21発売やしまだ買えるかもーとグループLINEは既読スルーして大慌てでサイトを見ましたがあっけなく完売してました。

残念無念

がしかし!!!
よーく冷静に考えてみると今の私の職業柄
というか営業時間的に………………………………
24時間365日受付中ではないですか?!
はい、なかなか旅行なんていけないですね💦
もちろん私1人が24時間365日対応出来るはずもなく、お休みをもらう日もあれば寝てる時間もあるし食事をする事もあります。
が……突然現場に出向く事も多々あるのでやはりゆっくり旅行を楽しむなんて今は夢の夢

なので私には全く恩恵のないキャンペーンですが恩恵を受けれる和歌山県民の皆さま
次回発売は10月28日19:00~のようです。
旅行へ行かれる予定のある方はぜひぜGETしてお得に旅行を楽しんでくださいませ。

追伸:和歌山県のお偉い方、女探偵も受けれる恩恵をぜひお考えください!!!

※ 「わかやまリフレッシュプラン3rd」とは
2021年10月8日10:00〜販売を開始する
和歌山県民の県内旅行を対象に、旅行代金の最大50%(上限1万円/人泊)を補助してくれるというもの。
さらに旅行期間中に土産店等で使える地域限定クーポン「リフレッシュクーポン」を1人あたり2,000円分発行されます。

新たなルールとして、1回に購入できる電子チケット枚数を1人10枚に設定、未使用分の所有枚数を1人50枚までとし、販売についても12月中旬まで10回程度に分け、段階的に行うそうです。

探偵,雑談

こんばんは✨和歌山の女探偵です。。。
↑↑↑言ってみたかっただけです。
さて本日のお題
嫌な事があった後は良い事がある。
逆もまたしかり
信じる者は救われる精神で私は常に嫌な事があったら、
「よし、良い事があるなぁ」と思います。

そうすると本当に良い事が起きるんです!!!

といっても嫌な事の後には些細なことも良い事に感じているだけなのかもしれないけど……

でもやっぱり些細な良いことに気付けるのは幸せ=やっぱ良い事♪
パートナーの浮気に悩んでる最中の相談者の方にもよくお伝えしますが、皆さん一様にして
「本当に良い事なんかあるかなぁ…ないと思う」と否定されがちです。

でもつい先日相談から数ヶ月後偶然相談者の方にお会いした時に
「信じる者救われる精神わかった気がします!!!」と言われました。
すごく嬉しかったです。

よし!!!信じる者救われる精神教でも作るか……というのはもちろん冗談ですが気持ちの持っていき方をコントロールするのはほかの誰でもなく自分自身です。

これに似た感じで失敗のあとには成功がある!!!も常に思っています。
これはまぁ失敗は成功のもと とよくいわれるように

失敗すれば、その原因を反省し、方法や欠点を改めるので、かえってその後の成功につながる という事からきているので根拠がある言葉になりますが。

なぜ今日はこんな話題なのか……
察しの良い方は気付いてると思いますが はい 私本日、大失敗をしました。
失敗は成功のもと
嫌な事の後には良い事がありまくる
そして私は和歌山の女探偵
そう思いながら寝ようと思います◡̈

夫婦カウンセラー,雑談

勇気をだしてお電話頂いた時に
「最後に話を聞いてもらって楽になりました!」
や、
「話を聞いてくれてありがとう!」
と言うお言葉を頂戴したとき

こちらこそありがとうございますと言う気持ちでいっぱいになります。

感謝の言葉は感謝の連鎖をうみます。

まだまだ未熟な私にとって、カウンセラーとして出来る事は精一杯お悩みの気持ちに寄り添う事。

最終的にどうしたいか決めるのは依頼者さまです。

最終目標にたどり着くまでの必要な情報や証拠を見つけるのが私のお仕事だと思っています。

だから、頑張ったのは私ではなく依頼者さま。

そして頑張っているお姿を横で見させて戴いている私の方こそ、ありがとうございます、なのです。

探偵,雑談

まだまだ日中は暑い位ですが、週末の雨を境に、いっきに涼しくなるようですね。

こういった季節の変わり目
特にいっきに気温が変化する時は体調をくずしやすくなりますね。

体調とともに心配なのが心が疲れきっていないか……です。

昔から病は気からと言われるように、心の健康はとても大切だと思います。

話すだけでも、気持ちが軽くなる事は沢山あると思います。

なかなか自分の事を人に話せない人は優しい方が比較的多いです。
それはただ単に相手に話せないというよりは、相手に負担をかけない為に話さない……
パートナーに対しても同じ

相手の負担になりたくない一心で、自分の気持ちは二の次三の次になっていませんか?

心の中の重たい荷物
時にはおろすことも、人と分かち合う事も必要です。

誰にも話せないようなことも私達には絶対的に守秘義務があるので、安心して話をしてくださいね!!!

雑談

数回に渡りパニック障害の私の場合の治療法を簡単に書きましたが、今回はパニック障害の方が家族の中や身近にいる方へのメッセージです。

パニック発作は、本人にはどうにもコントロール出来ない発作で、死ぬほどの恐怖を体験します。
そのために日常生活上無視できないさまざまな障害が出ます。

家族や周囲の人が
「身体の病気ではないのだから大丈夫よ!!!」
というような事を言うのはパニック障害をかかえている本人への理解がされていないと受け止めがちで、さらに追い込んでしまいます。

・まずはパニック障害という病気を正しく理解してあげてください。
情報社会の今、いくらでも病気について知る事ができます。

・そして治療をつづけられるように協力してあげてください。

・可能な限り、外出に付き添ってあげて下さい。

・発作時には優しく背中をさすってあげて下さい。
(この時声かけをするかは人によって対応してあげてください。「大丈夫」と言ってもらう方が楽な人と私は声をかけられると答えなくてはと思ってしまうので、逆にしんどく不要でした。)

・そしてあなた自身を責めないでください。
パニック発作の原因を作ったのではないかと支えるはずのあなたが、自身を責めるのは間違いです。

(※浮気や不倫問題をおこしている方はおおいに反省して行動を改めてください!!!)

雑談

薬物療法がスタートしました。

まず薬の量を調整する期間として2週間~3カ月。
発作の再発を防ぐために1カ月~3カ月、症状が完全に消えてからその状態を維持する期間として半年~1年。
それからさらに半年から1年かけて徐々に薬を減らしていき、最後に服用なしとなり、治療終了となります。

薬物療法と同時に自分でも克服する為のチャレンジもしていきました。

今思えば子どもが小さかったという事も私自身を奮起させる良い材料でした。

子どもが居るので引きこもる訳にも行かず無理矢理にでも外出をする必要がありました。

発作時にのむ頓服は肌身離さず持ち歩きながら、車の運転から再開。
近くのコンビニへ行く事から始めて少しずつ距離を延ばしました。

電車も1駅1駅の間隔の短いローカル線からチャレンジ。
最初はほんの数分の1駅の区間すら発作が起きましたが、薬での治療も並行していたので1駅の次は2駅区間
その次は3駅区間
少しずつ距離を延ばしていきました。
昨日大丈夫だったから、今日もきっと大丈夫!!!
と心の中でずっと唱えながら少しずつ乗れる距離が延びるとともに、自分の中に大丈夫の自信が増えていきました。
少しずつ上を目指し、成功体験を通じて自信をつけていくことがコツです。

その時は自分なりに考えてだったけど、今はきちんと認知・行動療法というものもあるようです。

結局2年かけて病院での治療と自分なりの行動で治りました。
それでも、やはり不安は拭いきれずそこから数年間はお守りがわりに頓服は常にもっていました。
今でも苦手なものはありますが、心の中で大丈夫 大丈夫と唱えてます。

あくまで私の場合で正しいことも正しくない事もありますが、何かほんの少しでも参考になると幸いです。

雑談

普通の生活がなくなりました。
その当時 子どもはまだ中学生と小学校にあがったばかりと保育園でした。
このままだと育児すらままならない……このままでは駄目だと病院を訪れました。
始めに訪れた病院では
「治るのが難しい病気やから一生治らないと思い、病気と仲良くなってくださいね うつ病も併発しやすいからその辺のお薬もだしておきますね」

???でいっぱいになりました。
治らない?
うつ病?

どうしてもその言葉に納得出来ず、大量に出された薬は全て捨てました。

一生いつ起こるか分からない発作とつきあうのか…
歩いて行ける場所以外はどこへも行けなくなるのか…
と諦め半分で仕事を辞め歩いて行けるスーパーへパートとして働く事にしました。
事情は話ていたので、問題なく日々を過ごしてるうちに、パート仲間で仲良くなった人に同じ病気の人がいました。
あーだから周りの人が病気の事に理解あったんだなぁと納得。
そしてその人が通っている病院を紹介され訪れると

「治りますよ!!!」と医師から告げられ驚きました。
お薬を使った治療のスタートです。